お客さまとの心の絆を追求し続けたい
コンサルタントの仕事はサービス業です。お客さまあってのコンサルタントです。サービス業の出発点はお客さまの声に素直に耳を傾けること。とりわけニューエアでは、お客さまに接している第一線の声を重視しています。どんな些細なことでも結構です。私たちの会社に対するご要望、担当コンサルタントやスタッフに対するご意見などこちらのフォームにご記入の上、ご送信ください。
お叱りの言葉、励ましの言葉、お客さまからのご意見は私たちの大切な財産です。不満や苦情など、私たちはお客さまの声を真摯に受け止め反省し、これからに生かしお客さまの立場にたった改革を繰り返していく所存です。今後ともなにとぞニューエアをお願い申し上げます。
《お客さまからのご意見を多数いただいております。心から感謝致します》
●社長に就任して気苦労が絶えなかった。優れた経営者にならなければという気持が強すぎて、様々な問題をひとりで抱え込んでしまったのが原因だ。難問に直面したとき、正直どういう経営判断を下すべきかがわからなかった。が、コンサルタントの「肩の力を抜いて」のひと言で気が楽になった。
●業界の再編が加速し、生き残りのために、何か思いきった手を打たないと手遅れになるという気持で焦っていた。今後の長期的な戦略などを再構築しようとの決意から、思いきってニューエアにコンサルティングをお願いした。勇気づけられ、大いに刺激になったことはもちろんだが、コンサルタントと接し、教えを学ぶうちに大局的なモノの見方ができるようになってきた。
●いつも経営判断に役立つヒントを教えてくれる。経営者歴が浅く、何かと意見を伺うことが多い私ですが、どんなに素人的な質問にも嫌な顔ひとつせず、わかりやすく丁寧に説明してくれる。実に気さくに、心おきなく話ができるのが何よりうれしい。偉ぶった人が誰もいない。謙虚さも見習うべき点だ。
● 開口一番「私たちはコンサルティングのプロですから、真摯（しんし）に事業に取り組んでいるかどうか、瞬時に見抜くことができます」と言われたときはドキッとした。ニューエアの指導を受け、経営の考え方ががらりと変わった。幼稚な虚栄心を捨て、本業に真剣に打ち込むことができるようになった。
●ウチの顧問に就任してもらった。ニューエアに決めた理由はワンマン経営から決別したかったから。経営者としての正しい判断力を維持するためだ。
●「他人のために自分は何ができるか、また何をなすべきか」「根底には社員への深い思いやりがなければならない」「経営者一人で会社をよくすることはできない」。ひと言ひと言が心に響き、そのつど頭をガーンと殴られたような思いだ。経営者の資質について考えさせられ、ニューエアさんの言葉を考える日が続いている。
●私よりも年下ですが、ニューエアには心から尊敬しているコンサルタントの先生がいます。コンサルティング業界の発展のためにもがんばってほしい。
●真夜中でも休日でも相談事に応じる姿勢に強く引かれた。サラリーマン組織じゃないね、ニューエアさんは。
●コンサルティングの仕事に対する一途な姿勢に圧倒されました。どこからあんなエネルギーが生まれるのか、不思議でしょうがない。
●経営者の心構えついて貴重な示唆を与えてくれる。正直なところ、ニューエアを通してはじめて知ったことがたくさんある。
●ニューエアの提案は「モノマネしない」「下請体質から脱却する」「ナンバーワンじゃなくオンリーワンを目指す」など共感できるものが多く、かつ地に足のついた提案が多い。リスクや採算性もよく考えた上で提案されるため、いつも弊社も前向きに検討している。
●ニューエアは心地よい緊張感と活力が同居する不思議な会社。訪問すれば感じてもらえるはず。それぞれ個性があるが、みんな自信をもって仕事をしているのがよくわかる。
●何か困ったことがあったら、ニューエアさんを尋ねるといいよ。どんな小さな仕事でも、親身になって相談にのってくれるはず。
●とにかく前向きで建設的な提案が多いので気持ちがいい。だから時間を見つけては元気をもらうためにニューエアに顔を出している。