日本屈指の講師陣の講義内容を、一部ご紹介!
(※講義内容は、一部変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。)
■自己実現の欲求 ■「自分を表現したい」という欲求
■成長したい。自分の可能性をもっと伸ばしたい ■自分の正直な気持ち・感覚をより信頼するあり方
■もっと素晴らしい自分になりたい ■「白か黒か」ではなく「白も黒も両方」
■愛したい。人に幸せになってほしい ■部下たちも上司に本音を話したい
■苦しみの原因を根本から解決したい ■現実をより客観的に見るゆとり
■もっと良い人生にしたい ■穏やかさ、寛容さ、共感から他人に反応する
■「自分のことを分かってほしい、 ■自己実現の力・心の自己治癒力
認めて受け入れてほしい」
■受け身の「やる気」は通用しない時代 ■残業はタイムリミットを明確に
■正しい評判を吸い上げる仕組みづくり ■残業をなくし、業績をあげている職場
■具体的・客観的な事実に基づいてほめる ■外の目、外の空気に触れる機会
■「仕事」より「人」を管理していないか ■異質なメンバーを受け入れる
■仕事に優先順位を ■不明瞭な格差づけは、不満の原因
■評価の限界、副作用を知っておく ■効果的なほめ方
■やらされ感の原因を取り去り、 ■上司との人間関係、
モチベーションを引き出す コミュニケーションのあり方
■自分は人の中で見つかる ■社会性の獲得
■集団の中で協調的に行動 ■ルールを受け入れる
■人は変えられないが、自分は変えられる ■いつでも、どこでも当事者として臨む
■自己改革は「気づき」から ■「面白く聞く聞き方」
■「そうありたい」と思い続けることが大事 ■周りの様々な人の影響
■自分をどう表現し、相手をどう理解するか ■人間関係を形成し、円滑に維持する
■「勝ち負け・損得」で考えず、 ■全ての人がひとつの「意味」を
支え合い・共存」で関わる 共有しているわけではない
■W(work)とL(life)は完全に二分できない ■質的側面+個人の自律性を考慮したWLBの議論を
■Wの中に ”L的要素”を入れる ■従業員自ら選べるメニューがある事が重要
■Wの中に ”L的要素”を入れる工夫 ■短期的思考ではなく、長期の視点を
■職務・業務、それ自体を楽しく ■WとLの「統合」
■個々人ごとにバランスの取り方も多様 ■量的側面でのWLB
■トータルライフを考えたバランスの取り方 ■質的側面でのWLB
■時短という側面のみにとらわれる必要もない ■多様性視点からのWLB
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