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トップマネジメントスクール「守破離」参加者のご感想の一部をご紹介いたします。
今までいろいろなセミナーに参加しましたが、守破離は少し趣の変わったセミナーです。まず、講師がなかなか会えない一流の経営者であり、その方のお話を一方的に聞くのではなく、輪になりながら車座形式でその方に直接質問をすることが出来ます。また、セミナー後の懇親会にも出られるので、食事をし、お酒を飲みながらもっと深い話まで気軽にさせていただけます。なかなかこのような機会は自分で作ろうと思っても出来るものではありません。中村塾長が、一流に触れることによって気付き、勉強になる。そして自分を今より少しでも高みに持っていくヒントを得られるといわれています。また、他の受講生の皆さんも個性あふれる経営者の方なので、大いに刺激を受けています。私自身変わってきているのかどうか定かではないですが、今までと少し違った見方、考え方をしている自分に気がつくことがあります。経営者として、常に前に進んでいくためそして、間違った判断をしないためにも、もっと自分を磨いていこうと考えています。
（マツシロ株式会社 代表取締役社長 松城 幹夫様）
各界の成功者とはどんな人か、又どのようにして成功したのか、結果どのような考え方をもたれているのか。このあたりを直接に、トークを交わしながら、同じ目線で話してもらえる、さらに懇親会でも突っ込んだことが聞ける、これが非常にためになりました。結果、私として勉強したことは、10人10色ということで、一定の法則にしたがって、成功された方は1人だっておられないということ。自分が選ばれた業界で、一身にわき目もふらず、駆け抜けることが成功の秘訣であることを学びました。
（株式会社アクシー 代表取締役社長 西川 浅太郎様）
異業種の方々と1年を通して定期的に接し様々な意見・考えを聴く事が出来る数少ないセミナーだと思います。また、毎回来られるゲストの方々の話も人間味あふれ面白く、それでいて急所はしっかり押さえているところはとても勉強になるのではないでしょうか。一般的な一方通行の講習とは異なり、お互いのやり取りが私には新鮮でたまりませんでした。何よりも『宿題・課題が無い（小笑）』という事や『短時間で有意義な時間が過ごせる』といった点が受講した感想です。
（株式会社桜井鉄工所 代表取締役社長 桜井 伸也様）
鍋谷バイテックさんの「多品種・微量生産」など実践内容は独創性に富む著名経営者ばかりでしたが、その根源である経営の原理原則など私自身の経営と共通点も多く自信を深めました。一番の驚きと感動を得たのは、古い体質の大企業を大改革したDOWAホールディングスの吉川CEOと神鋼電機の佐伯CEO。パワフルで威圧感溢れる人が登場するかと思いきや、横柄さのかけらもなく、腰が低く謙虚。昔の映画「大魔神」のごとく、日頃は柔和なお顔が経営の現場に踏み込んだとたん「鬼神」に変身され、私心を一切排し、使命を全うする行動力がずば抜けていた。最後に、これだけの名経営者を集め、それぞれのすごい点をきちっと見極め、塾生経営者とうまく議論をかみあわせる中村塾長のコーディネート能力は抜群でした！
（化研テック株式会社 代表取締役社長 堀 薫夫様）
経営に絶対的な正解はない。だから、それぞれの経営者が自分の信じる所を自分の責任において決断していくしかない。「守破離」は、私に企業運営のヒントや考えるべき何かを与えてくれる貴重な場である。ここでは、それぞれの業種で、ポジショニングを明確にし、個性的な企業運営をしている経営者を厳選している。通常のセミナー並みの価格で、これ程の経営者達を集めるセミナーを私は他に知らない。また、少人数である為、ダイレクトに質問ができる機会も多い。質の高い情報に触れる機会を自らつくることは、経営者の責務でもある。
（井上特殊鋼株式会社 代表取締役社長 井上 寿一様）
個人的に以前より「守破離」という言葉に惹かれておりました。言葉だけを聞くと、何か難しい内容なのかと思っておりましたが、中村塾長のメリハリの利いたゲストの方々の背景描写や、お話の引き出し方の巧みさに、知らず知らずのうちに引き込まれていき、また、ゲストの方々のオープンで飾らない、ありのままの話し方や幼少期から現在の仕事へ至る想いや将来への展望等々、同じ仲間に話すように私たちにお話し下って、自然に受け止めることができました。また、各ゲストの方々の会社の背景や、規模、主製品などを知り、上場企業の方々ばかりで、大変驚きました。同時に、皆様が広い視野で粘り強く、先々のことや周囲の企業様にも深く配慮されていることを知り、敬服いたしました。
（トーヨーポリマー株式会社 代表取締役 福村 寿佐子様）
一流の経営者の方々と身近な環境で、インターラクティブにコミュニケーションを取れるのが、この"守破離"の魅力だと思います。皆さん個性が豊かで各々のスタイルで経営をされていますが、ただ一つ共通している事は、自分のやり方に一本筋が通っており、結果を残されているという事です。成功者には成功者のやり方、考え方があり、今のスタイルにたどり着いたバックグラウンド等、興味深い話も多く聞けます。経営年数の浅い私にとって、経営の本質を学ぶには絶好の機会ですね。
（大阪銘板株式会社 代表取締役社長 山口 徹様）
守破離セミナーでは、毎回素晴らしい経営者を講師の先生としてお招きし、その時々の経営判断や考え方、また実践の経営哲学や体験談に基づく貴重なお話を聞くことができ、その都度、新しい発見や再認識、さらには自己反省など、経営者である私にとっては幅広い知識を養う上で大変役立っています。また直接、講師の先生方とざっくばらんに意見交換が出来ることもこのセミナーの大きな魅力の一つです。
（泉陽興業株式会社 代表取締役社長 山田 勇作様）
守破離に第1期から連続して参加させていただいております。その理由は３つあります。心、技、体になぞらえてみますと、
1.【心】経営者としての意識であったり、人としての器が肌で感じられることです。教室はマイクなしで会話が出来る広さのため、ゲスト講師の肉声でディスカッションできます。質問も必ず出来る人数ですから自分が聞きたいことが質問できますし、他の方の質問も聞きたかったけど気付かなかった内容がよくあります。そのため深くゲストのことを理解でき、どんな考え方で経営をしてこられたのかが心に響きます。頭で理解するというより心で納得とか響くのが守破離のいいところです。
2.【技】実績を出してこられた経営者の方と車座になって同じ空間で話を聞くことができるため、お話を聞きながら自分の会社ですぐマネをしてみようとか、応用するとこんなことが出来る、など振り返りながら考えることが出来ることで明日から実行できる具体的な打ち手が見えてきます。
3.【体】いつも20～30人が車座になってゲストを取り囲み肉声でディスカッションできる距離ですから、表情も見えるし熱が伝わってきます。懇親会でも横に座って聞きたいことが聞ける環境を作っていただけているのがいいですね。
先月はゲストがいきなり私のノートに詩を書いてくださいました。漢文だったのですが後に本屋にいってその意味を調べたところまさに今の私がステップアップするための内容であったため鳥肌が立ちました。
（株式会社アイマム 代表取締役 嶋谷 光洋様）
■顔ぶれは実に多彩で、幅広い異業種社長との交わりが視野を広げてくれました。
■時には自社の課題がテーマにされ、ありがたい意見も拝聴します。ここは不思議な一体感があり、経営者の辛苦を語り合える貴重な経験となっています。
■ゲスト社長への塾長の踏み込みは一級品。いかなる質問にも動じず、ずばり判断を下してくれる。ゲスト社長の持ち味をいかんなく発揮させる力はすごい。中村塾長の飾らない人柄の聡明で斬新な感覚に学ぶところは多い。
■話を聞くにつれ、「経営者というのは、生半可な気持ちでは駄目だ。覚悟が必要だ」と思うようになりました。一代で隆盛を築かれた社長の言葉は重いですね。
■トップマネジメントスクール「守破離」には、いい空気が流れているような気がします。何よりも、参加経営者の皆様の前向きな姿勢がすばらしいと実感しています。
■トップマネジメントスクール「守破離」で「本気」と出会いました。激しく、そして楽しい議論が繰り広げられ、尊敬し合える経営者仲間に大いに刺激を受けています。
■はじめは敷居が高いと思って構えていましたが、初回の懇親会後には、打ち解けました。
■直感に頼り、経営はすべて自己流で実践で身につけてきましたが、最近はこの限界に気づいていました。経営の岐路でも判断を間違えず、自信がもてるようになったのはやはり「守破離」のおかげです。
■志をもった経営者仲間と接することで絶えず刺激を受け、非常に感銘を受けています。「守破離」で学べることをたいへん誇りに思っています。
■受講仲間は"同志"のような存在なので、それぞれの活躍は励みになりますし、大いに刺激を受けています。
■いま自分に何が足りなくて、次に何をすべきか、よくわかるようになりました。
■「守破離」にはあらかじめ用意されたテキストなどなく、「自分で学ぶ」が基本でしたので、正直はじめは戸惑いました。けれど、回を重ねるにつれて、守破離の本質的なねらいに気づき、自由さ、柔軟さの魅力に取りつかれていきました。
■ゲスト経営者や塾長、そして社長仲間と酒を酌み交わしながら将来を語り合い、談論風発や熱くなったり、盛りあがったりする懇親会が私にとってたまらない魅力となっています。
■経営の「師匠」たちから、社長としてのリーダーシップのあり方を学びました。
■トップマネジメントスクール「守破離」での勉強は、経営の実際を学ぶのと同時に、ゲストの生きざまを通して見聞が広がっていく感じがします。
■いろんなテーマの勉強をさせてくれる「守破離」に本当に感謝しています。
■経営者としての自分を見直すいいきっかけになりました。まさに「学び直し」です。
■トップマネジメントスクール「守破離」では経営者としての姿勢や考え方を学んだのと同時に、魅力的な仲間たちに啓発されています。
■毎回、目からうろこが落ちる連続です。「あっそうか」と気づく瞬間がうれしく、充実感を感じています。
■大所高所からモノを見る目を教えていただいた。
■錚々（そうそう）たる社長仲間に囲まれ、何人もの経営の良き師匠に恵まれること。これこそ「守破離」の最大の魅力です。真面目で本気でディスカッション。飲みがメインの勉強会とは大違いです。
■毎回強烈な刺激と新鮮な喜びを感じる一方で、気の利いたコメントひとついえない自分が恥ずかしく情けなく思うこともあります。
■経営のイロハを教わり、多くの知遇を得たことは私にとってかけがえのない財産です。
■塾長のお話やゲストの見解をお聞きするたびに、自分もがんばらなくてはという思いにさせられます。
■経営者としてのあり方にとまどっている私に、プロ経営者との出会いは、進むべき方向を照らしてくるヒントをくれました。
■「ホンモノ」人と触れ合うことの素晴らしさを感じています。
■ゲストや塾長に積極的に質問するなど、みな非常に熱心です。
■各界から大志を抱いた多くの若い経営者が集まり、研鑚（けんさん）を積む光景に感銘を受けています。
■勉強意欲を刺激される充実したひととき。
■ゲスト経営者から巧みに本音を引き出す中村塾長の話術は絶妙。大いに満足しています。
■志の高い経営者たちと交流できたことがいい勉強になりました。
■いろいろな人たちと出会い、交友を深めることができました。ここには刺激を与えてくれる仲間が何人もいる。
■一流を見てやろう。そんな単純な気持から参加しました。志ある者にとって、このトップマネジメントスクール「守破離」は刺激に満ちあふれています。
■将来は、トップマネジメントスクール「守破離」出身者から日本経済を牽引するリーダーが生まれることを祈っています。