コンサルティングファーム・ニューエアServices業務案内

ホーム業務案内公開講座のご案内<トップ営業マン養成スクール【S1】<FAQ回答

FAQ回答


【Q1】トップ営業マン養成スクール「S1」とは?


トップ営業マン養成スクール「S1」は効果的に営業力を身につけ、成果を出すためのシステムです。ここでは学びのための学びではなく、実践や行動変革のために学びます。最大の特色は、従来の営業研修のように一過性のプログラムではなく、学んだことを受講生自らの日々の営業活動に置き換えて、今日からの実践、明日からの行動に移せるようにしていることです。さらには受講者の直属の上司とも連携をとり、実務上の目標を設定することで、実務と連動した意欲的な営業力養成カリキュラムとなっています。


【戻る】


【Q2】トップ営業マン養成スクール「S1」の目的は?


目的はただひとつ、成果を出すことです。短期に営業力を押し上げ、成果を数字で示すことです。そのために習得すべきは、本物の営業力を身につけることですが、その基本はテクニックではなく、むしろ仕事に取り組む心構えや基本的な考え方の方です。その心構えとしては、「信頼」が非常に重要だと考えています。


【戻る】


【Q3】一般的な営業研修と何が違うのですか?


従来の研修との違い

私たちがこだわりにこだわったのは、「効果測定」を徹底的に繰り返すしくみでした。トップ営業マン養成スクール「S1」は一時的に刺激を受けて「よかった」とか「勉強になった」では終わらせません。目標に掲げたことをやり抜いたのか、果たして実践後成果は上がったのか、こまめに検証を行います。ほんとうに実践的な教育を行う場合、検証が不可欠です。地道な繰り返しの検証こそ営業力向上の決め手となります。ゲストとして毎回招聘(しょうへい)するトップ営業マンからの直接助言もまた、検証に最大限に生きる展開となっています。


【戻る】


【Q4】営業センスのない人でも成果を出せるのですか?


最近主流の「人は育たない」論。ただの石ころはいくら磨いても石ころ。ダイヤモンドの原石だけが磨くとダイヤモンドになる。営業センスもしかり。どれだけ磨いても身につかない先天的な資質だというコンサルタントは多い。もともと営業センスのない社員が成績を上げることはできないという。果たして本当か。私たちの答えは、NOです。その根源的な答えがトップ営業マン養成スクール「S1」にあります。持続的な成長は一流に触れさせる「触育」を通じてこそ得られます。


一流に触れ「こんな充実したビジネス人生を過ごしてみたい」と目標を定め、それに沿って行動計画を立て実行します。そして月ごとに、週ごとに、日ごとに「どうだったか」を検証し反省するのです。これを繰り返せば、人は必ず変わります。第1期~第4期のトップ営業マン養成スクール「S1」卒業生の多くは、紛れもない事実として、驚くべき成果を上げています。私たちは、人が持つ無限の可能性を否定してはいけない、そのためには時間をかけて人材を育成していくことが大事だと考えています。人は育つ、育ててみせるがトップ営業マン養成スクール「S1」の揺るぎない信念です。


【戻る】


【Q5】人材育成で一番大事なことは?


営業マンを育てる上で、一番大事なことは何か。それは、本人の気づきです。結局のところ、本人の気づきがなければ人は変われないのです。気づきというのは、頭で理解するというものではなく、水が染み込むように体全身で感じるものなのです。気づきに、難しい理屈や理論は不要です。営業マン本人が気づいたとき、本当の意味での「トップセールスへの道」がはじまります。気づきこそ意識が変わる決定的な瞬間なのです。


【戻る】


【Q6】真の営業力を身につけるには?


真の営業力を身につけるためには、学習段階に応じてきめ細やかな指導を行うことです。基礎的なものからより難易度の高いものへと段階的に挑戦することは、営業好きになるだけでなく達成意欲が目に見えて高まります。


【戻る】


【Q7】新任の営業マン(新卒)でも受講可能ですか?


はい。受講可能です。自分の力が社外で通用するかこの目で確かめたい、現状に安住したくないと意欲的な方はもちろんのこと、営業に配属されて間もない方、営業の基本をもう一度しっかり学びたい方も歓迎いたします。


【戻る】


【Q8】経営幹部や部長クラスも受講させてもいいのですか?


いいえ。原則として、営業マネジャー、管理職の方はご遠慮ください。部下をどう管理するか、チーム力や組織力をどうすれば上げられるかという経営トップ・マネジャー向けのカリキュラムではありませんので、ご注意ください。あくまでも「営業プレーヤー」のための自己変革プログラムです。トップ営業マン養成スクール「S1」では営業マンひとり一人のポテンシャルをさらに伸ばし、会社や社会に貢献できる人をつくることに注力しています。


【戻る】


【Q9】なぜ、一般的な営業研修では効果が出にくいのですか?


営業に関する最近のセミナー傾向は、実践さながらの教育プログラムは少なく「ハウツーもの」が大きな位置を占めています。「こんなときはこうする」などのテクニックやスキルの習得を目指すカリキュラムです。ところが、これらのテクニカルセミナーでは、状況が変わったり、扱っている商品や業界が異なれば通用しないことがほとんどです。


外部研修に対する不満グラフ

また、参加型セミナーを売りにした、盛り上がるだけ、おもしろいだけの研修もあります。しかしながら、一時的なやる気の向上は図れても成果どころか、実際の行動変化までには至らないのです。そのため、「セミナーや研修も多く受けさせているのだが、効果がはっきり感じられない」と経営者の多くから不満の声も聞こえてくるのです。私たちの研修受講後の追跡調査でも、刺激や気づきを得るだけではなかなか成果に直結しないということがわかっています。


【戻る】


【Q10】どうやって目標を達成させるのですか?


何をなすべきか、自分に何が足りないか、たとえ頭ではわかっても、心から気づいても最初はカラダがついてきません。大事なことは目先の成果だけを追うことよりも、自ら立てた目標に向けて自らを高めていこうとする姿勢です。そして、繰り返し繰り返し挑戦してみることです。


目標達成イメージ

その目標を達成したとき、はじめて自分で成長の手応えを感じます。カベという1つの山を乗り越えると、自分の立ち位置が変わります。そこから見わたすと、普段見慣れている景色がまるで違って見えるようになります。視野もぐんと広がります。一歩一歩高いところに登っていく喜びが自信となり、さらに意欲が高まります。やがて、それが習慣となってカラダが覚えてしまい、次々といい結果が表れるのです。


トップ営業マン養成スクール「S1」では、やればできる、できるから自信につながる、自信につながるから、ますます意欲が湧くといったような向上心を刺激する指導法を確立しています。営業とは自分との闘いですが、同じ志をもった仲間と成長欲や向上心を競い合うといっそう楽しくなります。営業という職種ほど、自分の成長の手応えを実感できる仕事はありません。トップ営業マン養成スクール「S1」には受講者ひとり一人をどんどん高いところに引っ張り上げる仕組み、成功の好循環を戦略的につくりだそうとする仕掛けがいっぱい詰まっています。


【戻る】


【Q11】講師はだれですか?


マーケティングコンサルタントの松林博文氏をファシリテータとして招聘しただけでなく、各界で活躍する現役のトップ営業マン8名がトップ営業マン養成スクール「S1」の講師陣となっています。第2回~第9回までは、毎回1名ずつトップ営業マンがゲストとして登場し、ご自身のご経験をもとに営業ノウハウを余すところなく一挙に公開いたします。トップ営業マンの思考や行動特性を知りうるうえでは、千載一遇のチャンスといえます。異質な世界と触れ合うことで、自分の視野がさらに広がり、営業センスや感性が磨かれるのです。


【戻る】



ページTOPへ戻るホームニューエアについて業務案内採用案内コラムお問い合わせサイトマップ
Copyright (C) 2002-2015 Newair Corporation.All Rights Reserved.