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トップ営業マン養成スクール「S-1」は、第5期で終了いたしました。
2010年7月からプロ営業マン養成スクール「ZERO-1」として新たにパワーアップしてスタートいたします。
社長に感謝！上司に感謝！仲間に感謝！環境に感謝！
トップセールスマンであるゲストから、営業の心得からテクニックに至るまでより具体的にお話いただいたので非常にわかりやすく、為になりました。顧客の後ろの顧客まで見て、より潜在的な需要を引き出す努力をされているのが素晴らしいと感じました。
（理・美容商品卸売業/31歳/佐々木 崇様）
Ｓ－１ゲストの話を聞いて、自社商品に関してまだまだ見方が足りないと感じました。自社商品を再度見直し、商品を買うことでお客さまが価値を持っていただけるよう進めていきます。
（食品製造販売業/28歳/木谷 生明様）
ゲストの良い所を全部取り込むのは無理なので、自分に足りない部分を少しずつ補って今後の営業スタイルを変えていくようにいたします。
（包装資材卸売業/40歳/苅田 光司様）
今回の講義の中での、「オープンクエスチョン・クローズドクエスチョン」のお話は大変勉強になりました。これまで意識をしなくても、相手に「そうそう」と言っていただき話が弾むことも多々ありましたので、今後は意識的にYESの法則を進めていこうと思います。
（化学工業薬品卸売業/36歳/田尻 徹様）
問題分析から仮説（仮の答え）そして提案という流れの中で、相手の立場になって相手のことをよく知り考えるようにすれば、自然と良い提案ができると思います。実行するのは簡単ではないですが、「自分がお客さまの会社の、物流における問題や要望をどう解決していくか？」を常に心がけ実践していきます。
（総合物流サービス業/33歳/松井 成公様）
ロールプレイングの際、営業役に立候補し非常に緊張しましたが、とても良い経験になりました。有難うございました。撮影したものをすぐに見直すことで、自分の表情・癖・話し方・身振り手振りを確認できました。
（食品製造販売業/35歳/山口 達様）
問題分析とはお客さまの本音・ニーズをつかむこと。だから段階的に聞くことが重要であることを学びました。今後はお客さまの不満・本音を言ってもらえるまで褒めて聞く努力をしていきたいと思います。
（ボルト関連製造業/37歳/戸根 一嚴様）
Ｓ－１ゲストの自分に対しての厳しさについては非常に驚きました。到底まねできるものではないかもしれませんが、今は自分に対して甘甘だと感じました。自分に対して厳しく、また信念を持ち学んだ内容を実践してきます。
（工業用プラスチック製品製造業/35歳/佐藤 文彦様）
Ｓ－１のゲストは商品を売る前に自分を売って、買ってもらっているのがすごく伝わってきました。そのため紹介の紹介で仕事が舞い込んでくるんだろうと感じました。
（食品製造販売業/36歳/辻本 弘正様）
百年に一度の不況の中でも、伸びている企業があり、今後は自分の力でこの状況を乗り切ろうという者だけが生き残っていく時代です。私としてもこの時代を乗り切るために、素晴らしい見本となる講師の方や、受講者の方もたくさんいらっしゃるので、少しでも多く吸収できるようにしたいと思っております。
（浴槽付属金具製造業/26歳/東谷 英司様）
自分に与えられた数字を達成しないと会社に支店に貢献できない、役に立たないという責任感をもっと自覚して仕事に取り組んでいかなければならず、手数料で貢献できなければ他の事で目立つ、貢献することを自分の責任としてこれからの営業につなげます。
（証券業/25歳/石田 和晃様）
お客さまは今、何を考えているのか、どうしたいのか、お客さまの立場ならどう思うのかを意識し、商談もしっかりと準備をし、自信を持って必ず納得して頂く、人間力と提案力で臨んでいきます。
（機械部品化工業/36歳/善塔 祥功様）
お客さまの不安な点をすべて解消し、製品の価値を説明して製品に自信を持って、気持ちよく買ってもらえる営業を今後やっていきたいと感じました。第一印象を良くする努力をしながら、第二印象（人間力）を磨いていきたいです。
（機械部品化工業/31歳/木村 佳裕様）
Ｓ－１を受講し、常に問題の根源は何なのか？という疑問を持ちながら行動しないとなんとなく行動しているだけでは一生変わらないと気付きました。ここから気付き→出来るへと変化させるべき事柄が多々浮かびましたが、まず整理し、捨て去り、観察し、一つ一つ問題点をあぶり出し解決させていきます。
（証券業/24歳/服部 健太様）
素人ではわからないプロの視点で、お客さまを買う気にさせる努力・アイデアで勝負されているゲストに「提案力」を感じました。私自身、新たな手法を考え「おっ違うな」と感じていただけるような営業マンを目指します。
（福祉サービス業/37歳/中野 正道様）
Ｓ－１で学んだ「仮説力」は様々な場面で応用ができるため、分析→結論という思考プロセスを持ち、相手が何を言いたいのか？相手が気付いていないことを気付かせてあげられたらと思います。お客さまには安心感を与え、なおかつ仕事の精度を高めてスピードを上げるように努力していきます。
（各種ポンプ機械製造業/27歳/井上 貴義様）
「誠心誠意・気持ちをこめて」相手に伝えることの重要さを改めて勉強させていただきました。後は、自分自身がどこまで本当の意味を理解し、実行できるかだと思います。
（化学工業薬品卸売業/37歳/鉄尾 純一様）
ロールプレイングで自分の姿を撮影し、振り返るというのは大変良かったです。私の場合、営業の場に出ているときは一人で活動することが多く、自分の営業内容について振り返ることがなかったので、その中で論理的な飛躍があることを発見できました。
（証券業/26歳/松田 朗様）
Ｓ－１のセミナーにおいて、「質問力」が一番大切だと自分の中で結論しました。それは、質問なしでは物事が始まらないですし、中間部分でも質問は必要だからです。恥を恐れずに取り組む姿勢こそ、次に繋がる第一歩だと思いました。
（化学工業薬品卸売業/36歳/中村 雅一様）
今までの研修を通じて自分の中で一番刺激になるのは、やはりトップセールスマンの話を聞けることです。いつも研修のあとは、かなりモチベーションが上がり、やる気が出ます。これからは自分自身でモチベーションを上げて仕事が出来るようにしていきたいです。
（水産食品加工業/31歳/菊地 良太様）
やりきるということを意識し、常に上を目指してやっていくことで自分の強みを生かし、独自のやり方で勝ちパターンを見つけていきます。
（精密機械部品製造業/24歳/須栗 健二様）
Ｓ－１のテーマの一つである提案力の講義を通じて、私は顧客を説得するのではなく、納得して頂くことが一番大切であると考えました。説得とは自己の都合、論理で説き伏せることであり、納得とはお客さま自らが自然に買いたい、欲しいと思うことだと考えるからです。
（証券業/43歳/津野 光朗様）
「自分の限界を超えた状態が、いずれ普通の状態になっていく。そして日々、現在の自分から少しでも成長しようとすれば、人間はどこまでも成長することが出来る」を実践していきたいです。
（ねじ関連卸売業/35歳/山本 欽三様）
セールスの顧客の不安心理を取り除く方法を学びました。納得と説得とは大きく違うこと、「顧客はあなたから何を買っているのか？」ということもしっかり考えて行動してまいります。
（証券業/24歳/藤原 知幸様）
これからは商談するときだけでなく、普段の会話の中でも仮説を立てながら行動していきたいと思います。普段から仮説を立てることにより、早く身に付くようにし、質の高い仕事が出来るようにしていきます。
（証券業/39歳/西田 義洋様）
営業である以上与えられた商材を何としても売る！たとえ自身が良い商品と思わなくても、その商品の良さを引き出し、その商品に自信をもつこと！貪欲に行動することの大切さと改めて気づかされました。
（理・美容商品卸売業/29歳/川上 勝也様）
営業に答えというモノは無く、講義の話の中にあった自然体が大切であると思いました。相手との距離を意識しながら自然体でお客さまと接することで潜在ニーズがより引き出せるのではないかと感じた。
（浴槽付属金具製造業/29歳/堀 浩治様）
講義中にロールプレイングを撮影した様子を後で観ることで、自分でも持っていて、わかっていない「言葉づかい」「表情」の癖を把握でき、今後は相手に心地よく聞いてもらえる、また心地よく話してもらえる傾聴をしたいと思いました。
（黒豆製造販売業/48歳/山本 哲様）
印象に残った言葉は「出すぎた杭はうたれない」です。一番でもぶっちぎりの一番であれば誰からも文句は言われない。この言葉は支店長からも聞いた言葉だったので、改めて結果に対する考えを身につけられました。
（証券業/25歳/荒木 佳和様）
営業である以上与えられた商材を何としても売る！たとえ自身が良い商品と思わなくても、その商品の良さを引き出し、その商品に自信をもつこと！貪欲に行動することの大切さと改めて気づかされました。
（理・美容商品卸売業/29歳/川上 勝也様）
今までお客さまにどうしたら買っていただけるかばかり考えて説得をしていました。今後はお客さまにどうしたら納得して買っていただけるかを考えて提案するような営業活動を行っていきます。
（精密機械部品製造業/32歳/村田 致啓様）
ロールプレイングの中身では自分が話すことに一生懸命になってしまい、顧客役に意識を向けることができませんでした。以前７：３の法則を学びましたが全くできておらず、分かると出来るは違うことを再認識させられました。
（証券業/26歳/佐々木 正春様）
Ｓ－１は、営業の｢面白さ｣､｢難しさ｣､｢奥深さ｣を考えさせられる場所であり､学べる場所である。また営業マンとして､どういった考え方を持ち行動するかを明確に出来る場所である。教わった事を自分なりに解釈し自分なりに考え､目の前の目標を1つ1つクリアしていく事で自分のスキルが上がり本当の営業マンとなりトップ営業マンになれるのだと思う。
（フロート製造業/35歳/上田 幸男様）
Ｓ－１は何より実践型研修で自分の成果について検証を重ね、修正していくものです。「精神論」はもとより、実地の検証に至るまでをサポートしていただいてます。その中で一番良かったのは「仲間に出会えた」ことです。毎回中間報告、検証をアップし、それを見て励み、自分の生かしにできる最高のものです。また、意識の高いまま継続できたことが何より良かったと思います。
（住宅設備機器卸売業/25歳/谷 道陽様）
講義が"心構え"と"ロジカル"との２つが組み合わさった内容になっていることや様々なジャンルのトップセールスをゲストに招いての座談会や受講翌日中に"学びのポイント"と"次回までのアクションプラン"をメーリングリストにアップし、その結果を検証すること等など一方的な受講ではなく、実践型のプログラムとなっているので、非常に多くの気づきがあり、また様々なことをしっかり考えさせられる内容となっていたと思います。
（手芸品製造小売業/35歳/奥田 真央様）
Ｓ－１とはトップ営業マンを目指す場所です。また、たくさんの学びと感動を受けることができる場所でもあります。そして新しい自分を見つけにいく場所でもあります。その場しのぎのセミナーとは違い、その日学んだことをすぐに実行し、検証するというプログラムは仕事と私生活に程よい緊張感を与えてくれました。実際の体験談にそった講義内容は興味深く、共感でき自分の状況に重なることも多くスムーズに理解できました。
（婦人服製造小売業/24歳/野口 勝博様）
私は、「習慣で人は変わる」という流れ（意識を変えれば態度が変わる→態度が変われば行動が変わる→行動が変われば習慣が変わる→習慣が変われば結果が変わる→結果が変われば運命が変わる→運命が変われば人生が変わる）に一番感銘を受けました。
（化学製品製造業/40歳/濱田 光行様）
Ｓ－１講師の方々は皆様ポジティブな考え方で、今の自分との考え方の違いに驚き、仕事への取り組みを基本から変えようと思いました。当たり前のことを当たり前にする様にすることで最近はクレームも無くなり営業らしい活動が出来るようになりました。Ｓ－１に参加させて頂いて仕事が辛く遣らされている感があったのを、前向きに目標意識を持って出来るようになり仕事が楽しくなり感謝しています。
（電気・電子部品加工業/40歳/小山 裕次様）
Ｓ－１セミナーは、毎回、その分野のトップの営業マンに触れ合えること、決して受動的ではなく、自らの意思を持ち自発的に取り組み、仲間と行動していくという点でその他のセミナーとは大きく異なります。自分の中ではある程度自信がある方でしたが、このセミナーに出会い、見事に粉砕されてしまいました。
（手芸品製造小売業/35歳/谷 昭範様）
"価値"には"企業の価値"ともう一つ、"営業マン(自分）の価値"があることを学びました。そしてお客さまへ価値を提供する方法を教えて頂いたのが、Ｓ－１であったと思います。トップセールスマンの皆様のお話を伺っていても、結果は自然とついてくると言われていた方が多く、対談の中でその事を強く感じました。そしてその結果を出す為には、圧倒的な商品知識やお客さま主義の徹底、詳細な行動計画立案と愚直な実行などものすごい努力があることが分り、トップセールスは決して才能ではなく努力の上にあるものと分りました。
（自動車部品製造業/35歳/中川 貴行様）
今まで、仕事をこなすだけだったことに気付きました。数字を追いかけるだけでなく、自分の考えをしっかりもち、目標に対しどう考え、表現して結果を生み出すかということの大切さを感じました。いきあたりばったりで感覚的な行動を論理的な思考で見つめ直し、これからの長い営業に役立てていきたいです。
（アルミニウム加工業/28歳/花元 健様）
私自身この１年余りのＳ－１受講で最も変化した点は、顧客へのアプローチの際に十分な情報収集をし、その顧客のニーズ、抱える問題点について仮説を立て、事前に具体的なソリューションを準備して臨む習慣が身についた点です。先生方にご教授いただく前の、行き当たりばったりの営業活動と比較すると提案受入れの確立は飛躍的に上がり顧客からの信頼は確実にあがってきております。
（歯科技工製品製造業/39歳/横井 眞二様）
印象的なプログラムは何と言っても一流に触れるという事で、各業界でトップセールスになられた方からどういった心構えで、どういった技術でトップセールスになれたのかを直接伺えたことです。我々は、トップセールスの方から技術と心構えの両面を学ぶ事が出来ました。
（理・美容商品卸売業/31歳/寺野 博之様）
今回のような研修に初めて参加させていただきました。今までの自分の営業がいかに勢いだけで過ごしてきたのかということを学びました。当然再確認できた点もありましたが、学ぶべき点のほうが多かったです。今回学んだことを所内、社内に落としこむことも重要な任務だと思っておりますので、しっかり確実に伝達、実行してまいりたいと思います。
（歯科技工製品製造業/35歳/田中 将朗様）
私はゲスト講師への質問は、的外れな質問をして、恥をかきたくない思いから、自分から積極的に行なっていませんでした。しかし、Ｓ－１の同じ３期生から、行動できていないと叱咤されたことで、ようやく最終回に質問をすることができました。その結果、質問をすることで、相手の話を理解しているか、自分の聞きたいことが聞けているか等、自分にとって何が足りないかが分かり良かったと思います。
（化学製品製造業/35歳/友田 正敏様）
社会人になって、数々受けてきた研修のなかで最も自分に役立っていると感じています。理由は、今まで受けた研修は「内面を鍛える」もの、「スキルを磨く」ものの、どちらかに大きく偏りがありましたが、この研修では双方のつながり（どちらかだけ頑張ってもダメ）について、繰り返し説明頂けたためです。
（ねじ関連卸売業/33歳/庄司 光廣様）
Ｓ－１を一言で言えば、営業としての心得と現場で役立つスキルの双方を学ぶことができます。また一過性の意識改革ではなく、期間中学びのポイント（その日受講した内容の自分なりのまとめ）やアクションプラン（次回の受講日までの自分なりの目標）を提出し、２～３週間後に進捗状況を報告することなどにより高いモチベーションを維持できます。そして良い意味で他のメンバーと刺激し合い、互いに成長できる点、これがＳ－１の最大の特徴です。
（理・美容商品卸売業/30歳/中村 篤史様）
このＳ－１を受けた成果は、受講したからといってすぐに結果がでるものでなく、今後の自分の発言・行動・習慣に対する気づきを与えて頂いたに過ぎず、自分が継続的に理想に向かって、するか・しないかだと思っています。また何よりもＳ－１の同期の仲間と出会え、いつも受講後の懇親会が楽しみでした。社内には、同じ年代の方が少なくいい刺激を頂きました。このＳ－１が終了しても同士としていい刺激をお互い頂けるような関係になれたら、自分のこの上ない財産になると思っています。出会った時には、良い報告・相談ができるように、日々の業務に精進したいと思います。
（不動産賃貸業/34歳/川端 秀樹様）
一言でセミナーと言ってもほとんどは講義を聴いて学ぶことが多い。 Ｓ－１は聴いて学び、行動して学び、考えて学び、一流に触れて学ぶことができる。営業の｢楽しさ」を学ぶと共にトップ営業マンになるための「厳しさ」「難しさ｣を学ばせていただきました。
（電線・ケーブル製造業/32歳/西村 磨彦様）
営業成績が悪い時ほど、物事を深く考えること等、今後の営業活動にとても参考になるお話を聞けました。特にトップ営業マンの方々の実際の成功事例や秘訣は早速自らの営業活動に実践していきたいです。
（缶詰・びん詰加工業/34歳/佐野 達也様）
トップセールスマンは常にお客さまに良くなって頂きたい"ForYou"精神で取り組んでいると感じました。また、自社商品知識はもちろんのこと、幅広い知識は大きな後ろ盾になり、商談中の言葉使いも変わり、信用を勝ち得ることが出来ると感じました。
（電線・ケーブル製造業/32歳/行田 武史様）
商品を売るだけではなく、お客さまのことを考えて、商品に付加価値を付けて営業をすることが重要だと思いました。その為には、現場の意見や状況を知ることが大切だと痛感いたしました。
（水産食品加工業/25歳/原田 恭宏様）
実践の中で培った成功の秘訣は大変参考になりました。日々の活動でぜひとも自分のものにしたいと考えます。
（缶詰・びん詰加工業/34歳/古谷 征恒様）
Ｓ－１で気づいたことは営業職とはたくさんの人と出会える最高の仕事であるということです。いかに自分の理念を持ち、いかにお客さまに納得してもらえるか、納得してもらえる様に頑張るか、ということを感じました。また、基本的な事、約束・時間・挨拶・姿勢などしっかり意識を持って確実にこなす事が大切だと感じました。
（切削機械卸売業/24歳/首藤 克憲様）
今回の研修はたくさんの"気づき"があり、本当に日々勉強なんだと痛感しました。頭で覚える勉強と違い、見る、聞くの勉強はすぐ実践できることばかりなので毎回楽しく学ぶ事ができました。この研修でたくさんでてきたキーワードを自分にしっかり落とし込んで今後の営業活動に生かします。
（水産食品加工業/29歳/寺島 和宏様）
ただ商品を売るだけではなく、自社ならではの強みを生かしていくことが大切だと感じました。また、お客さまの橋渡し的な存在にならなければと痛感いたしました。
（牛乳・乳製品製造業/30歳/八重尾 真哉様）
一流に触れる機会は多くても、今までにそのような場面において自分では役不足と考え避けていた面もありましたので、それもビジネスチャンスの一つであることを理解し、飛び込んでいくことを学ばせていただきました。業種は違えども本当に参考になる方とお会いできたと思いました。Ｓ－１では忘れていたものを呼び起こされ、そして気持ちが洗われたような感じがしました。
（港湾運送業/32歳/長野 多行様）
「お客さまへのフォロー・事前準備（分析）・ニーズの把握・スピード感・約束を守る・お客さま第一主義等々」を常に意識付けをしながら、強い意志と前向きな姿勢が必要だと感じました。Ｓ－１にて吸収し学んだことを部下に伝え、仕事への意識レベルの向上に努めようと思います。
（医療系情報サービス業/34歳/吉井 浩淳様）
すばらしい方々のすばらしいお話を聞くことができ、本当にいい機会をもらったなぁと思うのが、正直に思うところです。営業はお客さま、取引先様、仕入先様、関連会社様、そして関連部署との信頼関係で成り立ちます。「まずは自分から！」の率先垂範の行動で、言葉だけではなく、行動で実践し、今後の大きな原動力としていきたいです。
（包装資材卸売業/33歳/上坂 史郎様）
【その他】
■つい気の緩みが出てしまった。開始時間に少し遅れて教室に入ったのだ。「借りたお金は返すことができるが、奪った時間は返すことができない。仲間の貴重な時間を奪ってはいけない」と先生から大目玉を頂戴（ちょうだい）した。生涯を通じてあれほど強烈に叱られた記憶がない。情けないことだが、この歳になって約束と時間を守ることの重要さにはっと気づいた。それ以降深く反省し、時間に関しては細心の注意を払うようになった。
■トップセールスマンとはどういうものか、よくわかりました。営業に必要なのは、目標を達成することへの執念なんですね。
■「すごいプログラムだ」と素直に感嘆した。自分に何が必要か、何をしなければいけないのか、「Ｓ－1」で多くの気づきがあり、実行し、大きな成果がでた。
■納得のゆくまでゲストや松林先生に質問（攻め）できたおかげで、日々の仕事に対してさらに意欲がわいてきました。本当に感謝しています。
■精神論でも、テクニックでもありませんでした。理論と実践を融合させる営業の極意をしっかりと学ばせていただきました。
■自分とは別世界にいる雲の上の存在のようなトップセールスマンも、同じように悩んだり、壁にぶつかったりしていることがわかった。
■「Ｓ－1」ではじめて社外の多彩な人々とつきあうようになり、ものの見方や視野が一気に広がった。
■気づくと、営業職の奧の深さ、おもしろさに魅了された自分がいました。
■正直、はじめは「参加してこい」と上司から一方的にいわれて憂鬱（ゆううつ）でしたが、「Ｓ－１」で学ぶにつれ、ボクの人生観が変わっていきました。これほどまでに自分の人生に有益な影響を与えた"学校"ははじめてです。
■第一線で活躍する日本一レベルと「自分との距離がわかる」ので、とてもいい刺激になります。
■異業種に貴重な人脈ができました。今回、一個人として自分自身を客観的に見直すチャンスを与えてくれた上司と会社に感謝します。
■これまでまったく知らなかったホンモノの世界に目を開かせてくれた。
■営業成績を上げることだけを目標にがむしゃらに仕事に取り組みました。そんなテーマを持って望んだ1年でしたが、幸いにも社内での「社長賞」に選ばれ、それでひとつの壁を越えたような気がします。
■日々の業務に埋没せず、自分自身と向き合う良い機会になった。
※受講者の年齢は参加時のものです。