自分の所属する部門単位ではなく、チーム単位で運用するのが、チームウェア「フィードバック」の最大の特長といえます。縦割りの部門間の厚い壁に横串を貫通するプロジェクトチームで運用するようなイメージです。ある一定期間、異なる複数の部門・職位のメンバーで構成されたチーム単位で切磋琢磨しながら、自身の目標達成のための良い行動習慣を身につけ、日々の実践を通して成長を遂げていくのです。部門間の壁を超えた、横串構造を形成することで、上下関係の指示命令型では実現しにくい、個の主体性と現場感覚に重きを置いた改革を推進することができるのです。
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