■リーダーシップを学ぶではなく、リーダーシップを身につけるためのトレーニングプログラムです。
■「リーダーとは、リーダーシップを身につけている人」「リーダーシップとは影響力」「R3のミッション
は部下を通じて成果を出す≠アと」など、言葉の定義に尋常でないくらいにこだわります。
■部下を通じて成果を出す≠ニいう「R3」のミッションを実現するために、職場に戻って成果を競い合う
究極の他流試合であり、公開型研修プログラムです。
■結果さえ残せばそれでよしという考えではなく、周囲との良好な人間関係を築き、いかに周囲に良い影響
を与え続けられる人材を育てるかに焦点を当てた人材養成学校です。成果プラスαの部分、すなわち、人
間教育がきわめて大事だと考えています。
■着地点(目指すべきリーダー像)から逆算して、常に考える癖、行動する習慣を受講者に叩き込みます。
■実際に職場で起こっている課題をインシデント(事件・出来事)として取り上げ、対話を通じて問題の共
有化を図り、対話を通じて解決への方向性を探り、対話から気づきと行動を生み出します。
■日本屈指の講師陣、意識レベルの高い受講者間の多様な価値観に触れ、毎回「なぜ?」が飛び交う真剣な
議論が繰り広げられることで、多くの気づきが得られ、視野も格段に拡がります。
■一方的に講義するのではなく、受講者の疑問や悩みに応じながら次々に質問を受けつけ、講師が適切かつ
きめ細かな助言を与えることにより、知識を確実に自らの行動に移すことができます。
■他流試合のメリットを最大限に活かし、異業種の方たちと少人数(3〜4名)で構成される、チーム制を採
用しています。チーム対抗で切磋琢磨することにより、相互研鑽を積むことが可能です。
■毎回自身の殻を破るための、90秒ショートスピーチがチーム対抗で行われます。スピーチは明確なコアメ
ッセージと論理的思考が要求され、講師から鋭い質問や助言が投げかけられます。回を重ねるごとに内容
は驚くほどブラッシュアップされ、リーダーとしての話す力がメキメキ身についていきます。
■本プログラムは学位を提供するものではありませんが、自身や職場の解決すべき課題に対して10ヶ月間に
わたって実践的に取り組み、一定の成果を出した受講者には最終日に修了証書が渡されます。
■タイプ別リーダー診断や部下からのコンピテンシー分析(CAS)により、自己を深く見つめ直し、人の上
に立つ者としての資質や能力について自身が納得できる客観的な棚卸しを行うことができます。
■受講期間中、上司、同僚、部下の方に、受講者に関するアンケートを実施し、その結果を本人にフィード
バックすることで、自らを客観視することができ自らの殻を破り、積極的に自己改革へと動機づけます。
■新しい知識や最新の理論に触れ、「理解する」→「本質に気づく」→「実務に落とし込む」 →「うまくい
く(うまくいかない)」 →「ふりかえる」 のプロセスを詳細に書き残す、PDS実践シートの提出が毎回
義務づけられます。
■レクチャーや議論で得られた気づきを自らの仕事に落とし込めない者は、警告≠意味するイエローカ
ードが手渡されます。イエローカードが3枚続くとレッドカードに変わり、レッドカード2枚が出た時点
で、退学となります。強烈な緊張感を維持しながら、実務に直結する課題解決に本気で取り組み、互いが
切磋琢磨できる環境を整えています。
■他の研修では類を見ない、講師・受講者・経営者の三者が面談を行う三者面談を実施しています。受講者
がおかれている環境と現場をより深く理解するため、講師が受講期間中2度にわたって行います。
■三者面談には、上司の期待する方向性と受講者本人の努力の方向性を一致させるねらいがあります。自社
の理念方針を心から理解し、トップと上司と本人のベクトルを確実に合わせることで、自社が必要とする
リーダーづくりを支援いたします。
■経営者の皆さまから異口同音に「講師が会社までわざわざ足を運んでもらって面談が行われるという研修
は他に類を見ず、極めて異例」と驚かれ、喜ばれています。
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