○結果さえ残せばそれでよしという考えではなく、周囲との良好な人間関係を築き、いかに周囲に良い影響を与え続けられる人材を育てるかに焦点を当てた人材養成学校です。成果プラスαの部分、すなわち、人間教育がきわめて大事だと考えています。
○わが国トップレベルの大学教授陣によるリーダー育成プログラムで、リーダーに必要不可欠な専門知識やスキルを体系的に学ぶことができます。
○「リーダーとは、リーダーシップを身につけている人」「リーダーシップとは影響力」「R3のミッションは部下を通じて成果を出す≠アと」など、言葉の定義に尋常でないくらいにこだわります。
○実際に職場で起こっている課題をインシデント(事件・出来事)として取り上げ、対話を通じて問題の共有化を図り、対話を通じて解決への方向性を探り、対話から気づきと行動を生み出します。
○新しい知識や最新の理論に触れ、「理解する」→「本質に気づく」→「実務に落とし込む」 →「うまくいく(うまくいかない)」 →「ふりかえる」 のプロセスを詳細に書き残す、PDS実践シートの提出が毎回義務づけられます。
○将来の幹部候補として期待されている、30代〜50代の部長、課長等のマネージャーを対象とし、お一人様からご受講可能です。
○他の研修では類を見ない、講師・受講者・経営者の三者が面談を行う三者面談を実施しています。ご希望の企業さまに限り、受講者がおかれている環境と現場をより深く理解するため、講師が受講期間中2度にわたって、企業訪問を行います。
○レクチャーや議論で得られた気づきを自らの仕事に落とし込めない者は、警告≠意味するイエローカードが手渡されます。イエローカードが3枚続くとレッドカードに変わり、レッドカード2枚が出た時点で、退学となります。強烈な緊張感を維持しながら、実務に直結する課題解決に本気で取り組み、互いが切磋琢磨できる環境を整えています。
○受講者ひとり一人の発言や姿勢、態度、行動を注意深く観察し、個別カルテ(発言記録・行動記録)を作成することで、資質や価値観などを深く理解することができ、受講者のポテンシャルやモチベーションを最大限に引き出すための、きめ細かい個別指導の体制を築きあげています。
○本プログラムは学位を提供するものではありませんが、自身や職場の解決すべき課題に対して10ヶ月間にわたって実践的に取り組み、一定の成果を出した受講者には最終日に修了証書が渡されます。
○三者面談には、上司の期待する方向性と受講者本人の努力の方向性を一致させるねらいがあります。自社の理念方針を心から理解し、トップと上司と本人のベクトルを確実に合わせることで、自社が必要とするリーダーづくりを支援いたします。
○タイプ別リーダー診断や部下からのコンピテンシー分析(CAS)により、自己を深く見つめ直し、人の上に立つ者としての資質や能力について自身が納得できる客観的な棚卸しを行うことができます。
○日本屈指の講師陣、意識レベルの高い受講者間の多様な価値観に触れ、毎回「なぜ?」が飛び交う真剣な議論が繰り広げられることで、多くの気づきが得られ、視野も格段に拡がります。
○部下を通じて成果を出す≠ニいう「R3」のミッションを実現するために、職場に戻って成果を競い合う究極の他流試合であり、公開型研修プログラムです。
○リーダーシップを学ぶではなく、リーダーシップを身につけるためのトレーニングプログラムです。
○経営者の皆さまから異口同音に「講師が会社までわざわざ足を運んでもらって面談が行われるという研修は他に類を見ず、極めて異例」と驚かれ、喜ばれています。
○一方的に講義するのではなく、受講者の疑問や悩みに応じながら、次々に質問を受けつけ、講師が適切かつきめ細かな助言を与えることにより、知識を確実に自らの行動に移すことができます。
○他流試合のメリットを最大限に活かし、異業種の方たちと少人数(3〜4名)で構成される、チーム制を採用しています。チーム対抗で切磋琢磨することにより、相互研鑽を積むことが可能です。
○受講期間中、上司、同僚、部下の方に、受講者に関するアンケートを実施し、その結果を本人にフィードバックすることで、自らを客観視することができ、自らの殻を破り、積極的に自己改革へと動機づけます。
○着地点(目指すべきリーダー像)から逆算して、常に考える癖、行動する習慣を受講者に叩き込みます。
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