課長学マスターコース「M2」


触育+自向+対話に基づいた究極メソッド

M2では幾多の名管理職を育てあげた、日本を代表するカリスマ経営者が指南役です!触育、すなわち指南役の考え方、生き様に触れるだけでなく、経験者ならではの生きた助言をもらうことで、強烈な刺激となり、明日へのヒントと行動を変えるきっかけをつかみます。

加えて、M2では直接語りかける対話の場をなにより重視しています。一般的な管理職研修のように、テキストやレジュメを配布し「講師」が一方的に読み上げる研修ではありません。ケースメソッド(事例研究)もワークショップ(グループの共同作業)も研修ゲームもありません。「なぜ?」と自問自答しながら、ひたすら対話を続け、自己考察に励みます。

一方通行の「講義スタイル」でなく、車座スタイルの対話を通じて気づき共有し、新たな行動を生み出します。 対話の重要性を学び、身につけるのは、部下の心を動かし、行動に移させるアプローチとして、フェイストゥフェイスの対話が不可欠だと確信しているからです。

※触育とは、一流に触れるという意味です。

触育:一流に触れる

M2は、かつて課長職≠経験し素晴らしい成果をもたらした、リーダーが指南役として登壇します。いずれも日本を代表する名経営者です。修羅場をくぐった偉人から生きた助言をもらえる、他に類を見ない画期的かつ実践的な教育プログラムです。一流の経営トップに触れることで、一流のマネジメントの型≠学びます。

自向:とことん自分と向き合う

10ヶ月間自己考察の繰り返しこそM2の醍醐味です。受講生は、毎回発表されるミッション≠次回までに完了させて研修に臨む必要があります。ミッションに取り組むことで、自らの行動をふりかえり、自分になにが足りないのか、などと自己を見つめ直すことが最大のねらいです。

対話:対話とふりかえりを重ねる


人材育成図

経営トップや受講生と膝詰め対話がM2の特徴です。M2では、知識やテクニック、ハウツーを教えるのではなく、対話を通じて自分の頭で考える力や気づきの感度を育てようとしています。 対話とふりかえりを重ねることで、気づきと行動を生み出すねらいがあります。

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