株式会社三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員
大西 洋氏
(おおにし・ひろし)1979年慶応義塾大学商学部卒業、株式会社伊勢丹入社。紳士統括部長を経て、2005年執行役員に就任。立川店長などを経て2008年三越と伊勢丹の統合後、株式会社三越常務執行役員に就任。2009年株式会社伊勢丹社長、2011年株式会社三越伊勢丹社長を経て2012年現職。三越伊勢丹グループは国内百貨店26店舗、海外37店舗を展開する、国内最大の百貨店グループ。
森下仁丹株式会社
代表取締役社長 駒村 純一氏
(こまむら・じゅんいち)1950年東京都生まれ。慶応義塾大学工学部応用化学科卒業後、三菱商事株式会社入社。1996年イタリア事業投資先Miteni社社長就任。2003年森下仁丹入社(執行役員)。常務執行役員経営企画室長、専務取締役を経て、2006年代表取締役社長に就任。歴史のある企業にありがちな"老舗病"に見舞われ、業績が停滞している中での就任となったが、当初から「社会貢献経営」を打ち出し、B/S(貸借対照表)の改善、P/L(損益計算書)の向上に取り組み、"仁丹"ブランドを活かしつつ、健康食品の通信販売を中心としたヘルスケア分野を拡大。2008年「シームレスカプセル」の開発で第17回生物工学技術賞を受賞。
代表取締役会長/執行役員
松井 忠三氏
(まつい・ただみつ)1949年、静岡県生まれ。株式会社良品計画会長。東京教育大学(現・筑波大学)卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、2001年社長就任。赤字状態からのV字回復を果たし、2008年より現職。
大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長/CEO
樋口 武男氏
(ひぐち・たけお)1938年兵庫県生まれ。関西学院大学法学部卒業後、鉄鋼商社を経て、大和ハウス工業株式会社入社。1993年累積86億円の赤字経営に陥っていたグループ会社大和団地社長として再建に当たり、積極経営によって2年で黒字化、7年で復配に導いた。その経営手腕を評価され、2001年大和ハウスと大和団地の合併により大和ハウス工業社長に就任。スピード経営をモットーに大企業病に陥っていた同社の改革に取組んだ。2003年度には、2100億円の特別損失を一括処理、創業以来の赤字決算から翌年V字回復を果たした。2004年には代表取締役会長兼CEOに就任。2005年大阪商工会議所副会頭に就任、2006年大阪シンフォニカー協会理事長に就任、2009年社団法人住宅生産団体連合会会長に就任。著書に『熱湯経営「大組織病」に勝つ』、『先の先を読め複眼経営者「石橋信夫」という生き方』がある。
代表取締役会長/執行役員
松井 忠三氏
(まつい・ただみつ)1949年、静岡県生まれ。株式会社良品計画会長。東京教育大学(現・筑波大学)卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、2001年社長就任。赤字状態からのV字回復を果たし、2008年より現職。
森下仁丹株式会社
代表取締役社長 駒村 純一氏
(こまむら・じゅんいち)1950年東京都生まれ。慶応義塾大学工学部応用化学科卒業後、三菱商事株式会社入社。1996年イタリア事業投資先Miteni社社長就任。2003年森下仁丹入社(執行役員)。常務執行役員経営企画室長、専務取締役を経て、2006年代表取締役社長に就任。歴史のある企業にありがちな"老舗病"に見舞われ、業績が停滞している中での就任となったが、当初から「社会貢献経営」を打ち出し、B/S(貸借対照表)の改善、P/L(損益計算書)の向上に取り組み、"仁丹"ブランドを活かしつつ、健康食品の通信販売を中心としたヘルスケア分野を拡大。2008年「シームレスカプセル」の開発で第17回生物工学技術賞を受賞。
ホシザキ電機株式会社
代表取締役会長兼社長 坂本 精志氏
(さかもと・せいし)1937年愛知県生まれ。慶応義塾大学工学部機械科卒業後、ホシザキ電機入社。1960年取締役に就任。1964年専務取締役、1970年坂本商事株式会社取締役、1971年本社営業部長兼東京支店長、1973年専務取締役大阪支店長、1979年坂本商事株式会社専務取締役営業本部長を経て、1987年星崎工業株式会社(現:株式会社ネスター)代表取締役社長に就任。2005年ホシザキ電機株式会社、坂本商事株式会社代表取締役社長に就任。日本で初めて、IM(Ice Machine 製氷機)を開発。これをスタートとして、冷蔵庫、生ビールディスペンサー、食器洗浄機等様々な製品を加え、従業員は国内で8,000人弱、海外で2,300人という世界一の規模の会社となった。
株式会社ベネッセホールディングス
執行役員 家庭学習カンパニー長
株式会社ベネッセコーポレーション
家庭学習カンパニー長
成島 由美氏
(なるしま・ゆみ)ベネッセ家庭学習事業本部長 1992年東京女子大学文理学部史学科卒業。同年福武書店(現ベネッセコーポレーション)入社。2003年 中・高教育カンパニー ヴァイスプレジデント兼中学講座事業部統括責任者を経て、2005年に社内最年少の35歳で執行役員に就任、中学教育カンパニープレジデントと中学教育カンパニー本部統括責任者を兼務。2007年、義務教育事業本部副本部長、2008年、対面事業本部長、2010年、教育事業本部小学生事業部部長、教育事業本部副本部長を歴任し、組織改編を経て2014年1月から現職。
森下仁丹株式会社
代表取締役社長 駒村 純一氏
(こまむら・じゅんいち)1950年東京都生まれ。慶応義塾大学工学部応用化学科卒業後、三菱商事株式会社入社。1996年イタリア事業投資先Miteni社社長就任。2003年森下仁丹入社(執行役員)。常務執行役員経営企画室長、専務取締役を経て、2006年代表取締役社長に就任。歴史のある企業にありがちな"老舗病"に見舞われ、業績が停滞している中での就任となったが、当初から「社会貢献経営」を打ち出し、B/S(貸借対照表)の改善、P/L(損益計算書)の向上に取り組み、"仁丹"ブランドを活かしつつ、健康食品の通信販売を中心としたヘルスケア分野を拡大。2008年「シームレスカプセル」の開発で第17回生物工学技術賞を受賞。
日野自動車株式会社/特任顧問
蛇川 忠暉氏
(じゃがわ・ただあき)1938年、北海道小樽市に生まれる。1961年、北海道大学工学部機械工学科を卒業。同年にトヨタ自動車工業に入社。1988年に取締役、1994年に常務、1996年に専務を歴任し、1999年に副社長に就任する。2001年には日野自動車社長、トヨタ自動車相談役に就任。2004年に日野自動車会長、トヨタ自動車顧問を経て、2008年に日野自動車相談役に就任
代表取締役会長/執行役員
松井 忠三氏
(まつい・ただみつ)1949年、静岡県生まれ。株式会社良品計画会長。東京教育大学(現・筑波大学)卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、2001年社長就任。赤字状態からのV字回復を果たし、2008年より現職。
大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長/CEO
樋口 武男氏
(ひぐち・たけお)1938年兵庫県生まれ。関西学院大学法学部卒業後、鉄鋼商社を経て、大和ハウス工業株式会社入社。1993年累積86億円の赤字経営に陥っていたグループ会社大和団地社長として再建に当たり、積極経営によって2年で黒字化、7年で復配に導いた。その経営手腕を評価され、2001年大和ハウスと大和団地の合併により大和ハウス工業社長に就任。スピード経営をモットーに大企業病に陥っていた同社の改革に取組んだ。2003年度には、2100億円の特別損失を一括処理、創業以来の赤字決算から翌年V字回復を果たした。2004年には代表取締役会長兼CEOに就任。2005年大阪商工会議所副会頭に就任、2006年大阪シンフォニカー協会理事長に就任、2009年社団法人住宅生産団体連合会会長に就任。著書に『熱湯経営「大組織病」に勝つ』、『先の先を読め複眼経営者「石橋信夫」という生き方』がある。
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