一般的なコミュニケーション研修では、「相づちを打つ」や「オウム返し」、「相手の目をみながら話す」などのような技術やテクニックを身につけることに重きを置いたり、楽しく盛り上がるコミュニケーションゲームなどを実施して、コミュニケーションの重要性を説いたりします。しかし、それだけでは一過性のもので終わり、真のコミュニケーション力は身につかないことをわたしたちは知っています。 そこで「C5」ではコミュニケーションの理論や技術を習うだけではなく、コミュニケーションそのものを習慣化≠オてしまうことに全力を注ぎます。習慣化¢」進のために、とりわけコミュニケーションの本質である傾聴力≠ノ焦点をあて、相手の気持ちや思いを理解し、聴く力を実践的に磨きます。 傾聴力≠有している人に、人は心を打ち明けます。そのために「C5」では、 傾聴力≠、「空読力」「表現力」「焦点力」「質問力」「要約力」「置換力」「結論力」「本質力」の8つの要素に構造化し、それぞれ日常的に繰り返し実践することを通じて、コミュニケーションの習慣化≠図ります。
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