コンサルティングファーム・ニューエアServices業務案内

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FAQ回答


【Q1】研修生になるための入学条件はありますか?


「本気」でプロのコンサルタントを目指しているのか?どのような困難にもくじけず やりぬく「意欲」があるか?「本気」と「意欲」が、入学の条件です。


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【Q2】若手を対象にしているようですが、年齢制限はあるのでしょうか?


応募者の多くが「若手」であると考えているだけで、年齢制限は特にもうけておりません。


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【Q3】研修生になるための面接(入学検定)ではそのような事を聞かれるのでしょうか?


「なぜ、コンサルタントなのか?」「なぜ、コンサルタントでなければならないのか?」を中心に、「考え方」「価値観」「経験」などを中心に質問をいたします。その中で、「本気」と「意欲」の見極めを行います。


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【Q4】研修生になるための面接(入学検定)に費用はかかるのでしょうか?


「面接(入学検定)」には、費用は一切かかりません。なお、「入学検定」は、「面接」のみを行います。


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【Q5】経営戦略やマーケティング、財務等の専門知識とはどのような内容でしょうか?


実践的コンサルティングの土台となるベーシックナレッジを中心に、「いかに実践で活用するのか?」を意識したカリキュラムとなっております。MBA基礎コースや中小企業診断士試験の一次試験知識と重なる部分が多いのですが、枝葉末節にはこだわらず、「いかに活用するのか?」にこだわるカリキュラムとなっています。


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【Q6】コンサルティングのプロとして活躍するためのスキルとはどのような内容なのでしょうか?


ヒューマンスキル、コンセプチャルスキル、テクニカルスキルなど、真に実践で必要となる「コンサルティングスキル」を指します。


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【Q7】少人数制のクラスとは、何名ぐらいなのでしょうか?


1クラス10~15名を予定しています。ただし、「級別クラス編成」のため、「級」に 応じて人数が増減する事があります。


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【Q8】順位はどのようになっているのですか?


「カリキュラム」の中の「級位表」を参照ください。


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【Q9】級の昇進のための考査(試験)とはどのようなものですか?


「考査内容」に応じて、筆記試験・課題レポート・プレゼンテーション・実践シミュレ ーション試験などがあります。


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【Q10】考査条件にあるディスカッション時の多面評価とはどのようなものですか?


「発言のディスカッションテーマとの整合性」「論理的妥当性」「説得力」「主体性」「他者受容性」など、実践的コンサルティングに必要なスキルを講師を中心に判断するものです。


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【Q11】講師にはどのような方がいるのでしょうか?


第一線で活躍する「現役コンサルタント」が「講師」陣です。ニューエア社の「コンサルタント」の他に、「外資系」「国内系」を含めた「一流コンサルティングファーム」の「現役コンサルタント」もカリキュラム内容に応じて招聘します。


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【Q12】NCAを卒業すると、どのようなメリットがありますか?


プロとしての「コンサルティングスキル」を武器に、「プロのコンサルタント」としての1歩を踏み出す事が可能となります。また、成績優秀者には、「一流コンサルティングファーム」への推薦制度があります。


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【Q13】プロのコンサルタントとは、どのような仕事をするのでしょうか?


「経営戦略立案」「経営計画作成」「マーケティング戦略立案」「財務戦略立案」「情報化推進」「組織風土改革」など、クライアントが必要とする「コンサルティングニーズ」にプロとしての答えを出す仕事をします。


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【Q14】プロのコンサルタントの活躍場所はどのようなところですか?


「コンサルティングファーム(外資系・国内系)」や「会計事務所」「各種士業事務所」「商工会議所」、「独立開業」などが考えられます。


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【Q15】プロのコンサルタントの報酬はどのぐらいあるのですか?


「プロとしての力量」によっては、億単位を稼ぐ事もあります。


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