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若人に告ぐ


やっぱり、仕事を心底楽しんでいる人にはかなわない


若人に告ぐ

社会人生活40年、50年と長い目でみれば…。少しぐらい才能があっても、コツコツと真面目に取り組む人にはかなわない…。けれども、どんなに真面目にやろうとも、好きで取り組んでいる人にはかなわない…。けれども、どれほど好きになってやろうとも、仕事を心底楽しんでいる人にはかなわない…。 やっぱり、仕事を心底楽しんでいる人にはかなわないのです。仕事とは、自分の人生を楽しむためのもの。仕事を楽しもうとする姿勢があるかないかで、その後の人生は大きく変わってきます。仕事を心底楽しんでいるときに放たれるエネルギーは凄まじく、そんな姿勢はやがてオーラのように出てくるのです。表情はイキイキしてくるし、眼に輝きが増してくるのです。


「楽しむ」と「楽する」は違う


ところが、「楽しむ」は、漢字は同じでも「楽(ラク)する」こととはまったく違います。学生時代のクラブ活動を思い出してほしいのです。バスケットボールでも、バレーボールでも、スポーツは楽して上達はありえません。ボールを自由自在にあやつれるようになるまでは苦労も絶えないし、時間もかかります。上手くなるには、ドリブルやトスを黙々と続けるなどの地道な練習が必要です。


そうして苦労しながら上達したときの感動は、うれしさで思わず涙が込み上げそうになるほどです。そのときの何ともいえない達成感・爽快感は、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。たとえ体格が小さいなどのハンディがあったとしても、人の何倍もの猛練習で克服するケースなど枚挙にいとまがないほどです。


物事を成就するには日々の地道な練習しかありません。苦しいこと、退屈なことの繰り返しですが、その苦しさにどれだけ耐えられるかがカギを握ります。世界のトップクラスのスポーツ選手でさえも、コンスタントにいい成績を出せるわけではありません。だからこそ、トップクラスになればなるほど、ものすごい練習量を自分に課すわけです。


これは仕事にとっても同様です。仕事で成果を出す人は、実は人の見えないところで何倍もの努力をしている人です。その道で身を立てる気なら、猛烈に勉強することです。異常なほど真剣に仕事に取り組む時期も必要です。


いい仕事をしたいなら、楽を選んではダメ。上に行けばいくほど、仕事が楽になるような会社では自分を磨けないし、そんなことを求めては自分がダメになります。苦しみや困難を乗り越えた人たちだけが、本当の意味で仕事を心底楽しむレベルに到達できるのです。楽して覚えたことは、忘れやすいし、身につきません。苦手なことに目をつぶったり、努力しないで、得られるものなどたかがしれています。楽していると、そのものがもつ本来の楽しさに気づくことはないのです。


厳しく辛い仕事の中にも「楽しさ」を見いだすことができるようになれば、しめたもの。つらいことを乗り越えると、精神的にもずいぶん鍛えられます。「つらいけど楽しい」の域に達すると、楽しむために我慢する、楽しむために苦労を積み重ねることができるようになります。


正しく生きる


仕事であっても、家庭であっても、そして人生であっても「正しく生きる」という点ではすべて同じです。一般的に、仕事と家庭は別個の問題として扱われやすいのですが、同次元だと思います。仕事は家庭と表裏一体であり、どんなに才能があっても、どれほど偉くなっても、どれほど財を築いても、正しく生きていないと、あとになって世間を騒がせるほどの不祥事とか汚職とかに手を染めてしまうのです。


富や名声を得ても、晩節を汚すことほど悲しいものはありません。不正行為は一生を台無しにします。世の中うまい話などないし、ラクして儲かる話もありえないのです。 かつて最も優秀な経営者と賞賛された人が手錠を後ろにかけられるまで至るのはなぜでしょうか。それは、人生の途中で「正しい生き方」がわからなくなったからかもしれません。


公表すべき事実を隠したり、都合の悪い情報を隠ぺいしたり…。会社のためにやった、ノルマがきつくて、などそれなりの理由があるはずです。しかし、それが正しいことか、そうでないことかぐらいは大の大人であれば、わかっていたはず。私たちは、後ろめたさを背負って、また何かに怯えながら仕事をしてはいけません。どんな場合であっても、自分の価値を下げるような行為はしてはいけないのです。


彼らの共通点は「仕事や人生を心から楽しんでいない」ということ。お金が腐るほど有り余っている人でも、実は、仕事や人生を楽しんでいない人がたさくさんいるのも事実なのです。ビジネスをたとえて、よく戦争だとか血みどろの争いだとかいわれるけれど、私はそうは思いません。


誰だって、戦争や争いを心から楽しむことなどできないはずですから。私たちは堂々と笑いたい。私たちは堂々と胸を張りたい。私たちは堂々と仕事を楽しみたい。私たちは仕事を心の底から楽しみたいのです。



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